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西宮北口のおおがき歯科


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ご挨拶lines

 歯医者になってから10年になりますが、私には忘れる事の出来ないある患者様がいます。

 歯科医になってまだ間もない勤務医時代、一人のご年配の患者様が来院されました。
 その患者様は外見はとても若々しくされておられましたが、お顔は本当に困ったお顔をされておられました。

 「入れ歯が合わない・・・」

 長年、入れ歯で苦労を重ね続けておられ、諦めの表情で満ちていました。

 臨床経験の浅い自分ではありましたが、なんとかこの患者様を救って差し上げたい、この患者様の心からの笑顔が見たい、そんな思いを胸に経験豊富な先輩ドクターの指導の下、必死で治療を行いました。

義歯

 不安な気持ちの中、新しい入れ歯セットの日。

 一瞬にしてそんな思いを吹き飛ばしてくれたのは、その患者様の笑顔と“ありがとう”のお言葉でした。その目にはうっすら涙が浮かんでいました。


義歯

入れ歯でお困りの方のお悩みは、こんなにも大きく、そしてそれを解決し患者様に喜んでいただく事は、こんなにもやりがいを感じられるものかと思いました。この職業について良かった、これからも一人でも多くの入れ歯でお困りの患者様に満足していただける入れ歯を入れる事を使命としようと強く思いました。

それ程あの時感じた感動、やりがい、達成感は強烈なものでした。

あの患者さんの笑顔が忘れられず、以来、入れ歯治療と真剣に向き合い、飽くなき追求を行ってきました。
一般的に、総入れ歯の治療が歯科医療の中で一番困難な治療と言われています。
多くの歯科医師が頭を抱える分野です。

 その分、最もやりがいの感じる治療でもあります。

 入れ歯で長年お困りになられた患者さんの心からの満足された笑顔は、歯科医療人としての使命や誇り、やりがいを最も感じさせてくれます。


 あの日以来、技術の研鎖はさることながら、治療方法、材料にも徹底的にこだわり少しでも良い入れ歯を探求してきました。高齢化社会を迎えた今、痛くない、良く噛める、そして外れない精密な入れ歯が皆さんの手元に届き、これまで義歯の噛み合わせで苦しみ続けた皆さんが一人でも多く救われる事を祈っています。

義歯

おおがき歯科の考える精密入れ歯は保険診療で行う事ができませんlines

 我が国の国民皆医療保険は素晴らしく、基本的に保険診療で機能回復できない治療はありません。ですが、精度的側面から捉えた場合は必ずしも万能ではありません。

 私が精密入れ歯を作る際に必要と考えるシリコン印象材という精密に型取りする材料は保険がききませんし、完成直前に行う咬座印象という型取りの方法も保険がききません。

 その為、おおがき歯科の精密入れ歯は保険適応外となりますが、入れ歯に価値観を感じられる患者様に、最適な治療をご提供していけますようこれからも手を抜かず追及していきたいと考えております。
 
 尚、もちろんのことながら、保険適応の入れ歯治療も行っております。
義歯

精密入れ歯とは lines

 入れ歯でお困りの方はたくさんいらっしゃると思います。
 
 そのお悩みは様々あるかと思いますが、その原因は実は突き詰めていくと2つになります。それは、「適合」と「噛みあわせ」です。

 つまりよい入れ歯の条件とは、
@ 「適合」が良く、
A 「噛み合わせ」が安定している入れ歯
いうことになります。

 

 そこで、おおがき歯科では、この2つの条件のそろっている入れ歯の事を、精密入れ歯と呼び、それを高い治療技術、そして最新の治療材料を用い、飽くなき追及を継続して行っていく事を使命としていきます。

 まず、適合に関しては、入れ歯作成最初と完成直前の2回型取りする事により、より適合を高めます。特に2回目の型取りでは、2種のシリコン印象材で精度の高い材料を用い正確なお口の粘膜の型取りを行い限りなく適合を高めます。

 次に噛み合わせに関してはドーソン法を用い顎のリラックスした位置に誘導し求めていきます。
 2度目の型取りを行うときには完成直前の入れ歯を使って型取りを行うことにより、適合と噛み合わせの向上を行うことができます。
また、難症例にあってはゴシックアーチ法と言って顎の運動軌跡を記録し求めていくこともあります。

 以上2つの方法を用い、“適合の良い”、“噛み合わせの良い”入れ歯、精密入れ歯を作成していきます。

 

 さらに、おおがき歯科では精密入れ歯の多くの場合、金属床を採用しています。
金属床義歯とは、主要部分を金属で作った入れ歯です

 プラスチック床義歯と比べて丈夫な素材である金属を使う為、たわまず快適な入れ歯を作る事が可能になります。

 金属ならではの薄い仕上げは違和感を少なくしお口の中を広く感じさせ熱の伝わりの良さで一層おいしく食事を楽しむことができます。

金属床義歯の3大特徴

1. 薄く快適

 丈夫な素材である金属を使う為、保険の入れ歯の約1/3の薄さで入れ歯を作る事が出来ます。
 違和感も少なく、お口の中が広く感じます。


2. 温度が伝わる。

 熱さや冷たさも味わいの一つです。
 金属床は食べ物の温度を瞬時に伝える事が出来るので、冷たいものは冷たく、熱いものは熱く感じ、よりおいしくお食事ができます。


3. 丈夫で残った歯にも優しい

 部分入れ歯の場合、残っている歯にバネをひっかけますが、金属床の入れ歯はその残っている健康な歯にあまり負担をかけません。


保険の入れ歯との違い

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1、2度の型取りを行うことにより適合が高い。
2、シリコン印象材という精密な型取りが行える材料を用いる。
3、完成直前の義歯で噛みながら型取りを行うことにより適合と噛み合わせを向上させることができる。
4、金属床を用いる事が出来る。


精密入れ歯
保険の入れ歯
型取りの回数
2回
1回
型取りの材料
シリコン印象材
保険の材料
噛み合わせ
シリコン印象材
保険の材料
床の材料
金属
プラスチック


工程

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▼初 回  1、貴方のお悩み、ご要望をしっかりお聞きします。
      2、種々の検査を行い治療のスタートとなります。
      3、精密入れ歯を作る為、第一回目の型を取ります。

▼2回目   1、出来上がってきた咬み合わせを取る装置の適合を診ます。
      2、ドーソン法により安定した咬み合わせを決定していきます。
      3、入れ歯に使用する歯の色、形を選びます。

▼3回目  1、ぴったりあった入れ歯が完成直前のロウの状態で出来上がってきます。
      2、この入れ歯で、適合具合、違和感の有無、顔貌との調和を診ます。
      3、咬座印象(※1)を行いさらなる精密な型と咬み合わせを取ります。

▼4回目 1、精密入れ歯の完成です。

※1、次項にて詳細の説明をします。
※2、これは最短の過程で、種々の問題を解決する為、追加の日程がかかる事があります。

咬座印象とは

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 おおがき歯科の精密入れ歯作成治療の「要」となる部分になります。
完成直前のロウの状態で出来上がってきた入れ歯を用い、2種類のシリコン印象材という精密な型取り材料を用い、更なる精密な型取り、咬み合わせの採取を行います。
 この工程を行うことにより、実際のお食事、会話時のお口の中の形を再現していきます。
 唇の張り具合、内面から頬に移行する部分、舌の収まる部分を、精密に型を取り、また上下の咬み合わせを取る事により、実際の粘膜面、上下の対合関係を採り、最終の入れ歯に再現していきます。
 この方法を用いることにより、適合の良い、咬める入れ歯を作ることが可能になります。


咬座印象前

咬座印象後

※ 部分入れ歯の場合、咬座印象を行わない場合があります。

期間

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精密入れ歯の作成には最短で1カ月程の期間が必要になります。
しかしこれはあくまで粘膜の状態、噛み合わせに大きな問題がない方です。
粘膜の状態を健康に戻したり、噛み合わせを改善する必要のある場合などは
2カ月以上の期間が必要な方もいらっしゃいます。

義歯

費用

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 残念ながら精密入れ歯は保険で作成することはできません。

 現在の医療保険制度では財源が限られていることから、良質な治療、材料は保険適応外となっております。

 費用は、床の部分に用いる材料で異なります。

上下どちらか片方で…………315,000円 〜 525,000円(税込)
上下両方で……………………630,000円 〜 1,050,000円(税込)になります。

 

患者様の声 

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▼上下の総入れ歯を作った阿部様(仮名)
患者さんコメント
 前の入れ歯は、固いものが食べにくかったので固いお肉などは控えていた。分厚いおせんべいも控えていた(お口に入るぐらいの大きさにして奥歯で食べていた)。また、前の入れ歯だと話をしているとポコッと外れたりすることがよくあった。前の入れ歯は、とにかくガタついて、隙間もたくさんあったのでいつはずれるのかドキドキしながらお食事をしていた。
 新しい入れ歯は、すごくフィットしているので食事も美味しく感じる。噛みやすくなったので食事の量が増えた。固いものが比較的良く噛めるようにった。おせんべいも食べれるようになった。見た目も気に入っている。前の入れ歯は食べるのに時間がかかってしまっていたが、今は入れ歯があっているのでスムーズになった。

ドクターコメント
 阿部様はとてもダンディな紳士。
 長年、総入れ歯でうまく噛めないで苦労されていたそうです。お食事も楽しくなく、食事の量も減ってきておられたそうなので、当院にて新しい総入れ歯を作っていく事になりました。
 新しい入れ歯を入れると、安定が凄く増して、大変喜んで頂けました。
 「おせんべいも食べれるようになった」とお話される阿部さんの今まで見た事のない笑顔を拝見し、最大限のやりがいを感じたひとときでした。

義歯

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▼上に総入れ歯、下に部分入れ歯を作った新井様(仮名)
患者さんコメント
 前の入れ歯は、食べてるうちに(例えばおもちなど)は一緒に外れてしまう事が多くて弱っていた。また、2、3カ月食べているとガタガタだったので、もうすぐに歯医者さんに行かなければいけなかったので、とても面倒だった。また、かたいものや粘っこいものは食べられなかった。
 新しく作った入れ歯は、かつてないほどピタッと止まるし、食べてる時もしっかり噛める。今はおもちも、おせんべいもガリガリ食べれる。とても食事がおいしく感じるようになった。見た目、外見もすごく気に入っている。
 今は89才で他の歯そのものがダメになってしまっているので、中々ピタッとくっつくのは難しいと思うが、こちらの入れ歯は中々すぐにガタつくという様子がなさそうでとても嬉しい。

ドクターコメント
 89歳の新井様は、実はバイクで通院!
 歯にマグネットをつけて安定させていたが、その歯がなくなり入れ歯が安定せずにお困りになられて当院を受診なされました。
 今まで本当に何度も新しい入れ歯を作成されては苦労されておられるとのことで、非常にお困りの様子でした。
 当院にて慎重に入れ歯を作成し、お渡しした次の来院時のこと。
「今まで色んな歯医者さんに行ったが最初からこんなにあう入れ歯を入れてもらった事はない。」
 入れ歯の安定がすごく増して大変喜んで頂けました。

義歯

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▼上下の総入れ歯を作った坂本様(仮名)
 坂本様は、お話の楽しい女性の患者様。
 今の入れ歯はしゃべっている時に落ちてしまう。食べるものも軟らかいものしか食べられないという事で当院にて上下入れ歯を作成させていただきました。
 以前の入れ歯の咬み合わせを改善し新しい入れ歯を作成しました。

義歯
 仕上がりを大変喜ばれ、なんでもよく食べれるようになったと言っていただけました。
 治療最後の日、親指をたてて、「先生、本当によく食べれて嬉しい。昨日もカニを食べに行ってきたの。今までだったらとても考えられないわ。」と言っていただけました。本当に嬉しいひと時でした。

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