西宮北口 西宮市 芦屋市 歯医者 歯科 おおがき歯科医院 インプラント 兵庫県

おおがき歯科 西宮 インプラント
 
メニュー
  予防歯科
  インプラント
  審美
  ホワイトニング
  歯周病(歯槽膿漏)
  小児/お子さまの治療
  矯正歯科
  アンチエイジング
  精密義歯
  痛くない治療
  定期検診
  虫歯・根治療
   睡眠時無呼吸症候群
  症例集
  テクニック
  料金表
  5年保証
  カウンセリング
  院内のご案内
  こだわり
  設備紹介
  治療方針
  医院のクレド
  アクセス
  院長紹介
  院長の生い立ち
  スタッフ募集
  衛生士募集
  医療費控除
  リンク

ブログを開設いたしました!

おおがき歯科
〒662-0832
西宮市甲風園1-7-6
吉川ビル1階
TEL:0798-66-4182
FAX:0798-66-4182

・一般歯科
・インプラント
・審美歯科
・予防歯科
・歯周病科
・ホワイトニング
・小児歯科


詳細地図は
こちらから


最初にlines

 近年、メディアなどを通じSAS(睡眠時無呼吸症候群) が、重大な社会的問題の引き金になっているという報告や、また全身疾患と関わりがあるという報告が数多くされてきており(詳細後述)、皆様のSASに対する意識も高まってきていることかと思われます。
 このSASですが従来の治療は、専門機関によるCPAPといった経鼻的持続陽圧治療を実施することが一般的でしたが、昨今、SASおよび、いびきで悩む患者さまにスリープスプリントといったマウスピース(口腔内装置)による治療方法が広く応用されるようになり、軽度・中程度の患者さまにはより快適な睡眠を得ることができる治療装置として有効性が示されております。
 生活習慣病が社会的問題として叫ばれる中、睡眠時の呼吸障害によって睡眠が分断され、睡眠の質を低下させることは、その予防という点からも重大な問題であります。
 兵庫県西宮市にありますおおがき歯科では、このような社会的・医学的背景からSASの治療を積極的に行い、皆様の生活の質の向上(QOL)の一翼を担いたいと考えております。

最先端の治療で、安らかな睡眠を取り戻せます。
lines

 睡眠時にいびきをかいたり、呼吸が止まったりする方はいらっしゃいませんか?
 「いびきがひどい」「夜、熟睡できない」「すっきり起きられない」など、何らかの睡眠障害がある人は人口の20%に及ぶと言われています。
 兵庫県西宮市のおおがき歯科では、地域の総合病院(西宮市立中央病院)の呼吸器内科との提携により、スリープスプリントというマウスピース(図3)を使って、いびきや無呼吸の治療を行っております。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の社会的背景、全身との関係lines

 私たちは一日の終わりに十分な睡眠がとれれば、昼間に疲れもなく快適に過ごせます。しかし、睡眠中に呼吸が止まる時間や頻度が多くなると深い眠りができずに睡眠が不足します。
 その為、寝起きが悪かったり、仕事中に急激な眠気に襲われたり、また一日中眠気や倦怠感のために仕事に身が入らなかったりします。

 結果、トラブルや事故を招き、自分自身のみならず、周りの人たちにも大きな損害を与えかねません。
 このような病気を「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」といい、いびきは無呼吸の前症状です。

 最近では、様々な事故の引き金になっていることが判明し、社会的にも問題になっています(図1)。

 また「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は高血圧や糖尿病などの生活習慣病と密接な関わりを持ち、その有病率は3〜4%とも言われ、極めて多い病気であることが明らかになりました。
 さらに、放置された重病の無呼吸では、7〜8年後の死亡率が37%との報告もあります。
 このようにSASは、医学的にも社会的にも放置できない重要な病気であり、その対応は急務であります。


図1:SASは社会的問題として叫ばれるように
  なってきている。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?
lines

 1976年、アメリカ、スタンフォード大学のギルミノート教授は睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome:SAS)という疾患概念を提唱されました。
 それによると、SASは「7時間の睡眠中に30回以上の無呼吸(10以上の気流の停止)をきたす疾患」と定義され、最近では「睡眠1時間あたり10秒以上の無呼吸あるいは低呼吸が5回以上ある」と一般的に考えられています。

 そのような睡眠時無呼吸症候群ですが2つの分類わけがあります。
まず1つ目は、体重が大きかったり、扁桃腺が大きかったり、喉の気道が狭くなっているもので、これを閉塞型睡眠時無呼吸症候群といいます。
 これとは別に、脳幹から呼吸筋への指令の異常が原因になっているものを中枢性睡眠時無呼吸症候群と言いますが、実際には9割以上の方が閉塞型睡眠時無呼吸症候群です。
 これら2つのうち歯科医師が対応できるのは、大部分を占める閉塞型睡眠時無呼吸症候群(obstructive sleep apnea syndrome:OSAS)です。

 呼吸時に空気が出入りする上気道の周りには多数の筋が存在しますが、睡眠時にはこれらの筋の緊張が低下し、仰向けになると上気道を狭めることがあります(図2)。
 この状態で呼吸を行い空気が上気道を通過すると、もともと形態的に咽頭腔が狭かったり、筋の緊張の低下が著しかったりすると軟組織(軟口蓋・口蓋垂・舌根部など)による振動音が生じます。これが鼻腔や口腔で共鳴して「いびき」となります。
 上気道がさらに狭められると、咽頭が閉塞して無呼吸が出現し、窒息状態になります。これがOSASの本態
です。

 ご家族からの指摘としては、睡眠時に激しいいびきが出現、そのいびきがいったん10秒以上、時には60秒位消失し、換気回復時にあえぐような呼吸をした後、再度激しいいびきが出現、その繰り返しをされていると言われます。

 OSASの基本的な症状は日中の眠気と疲労感で、有病率が全人口の2〜4%を占めていると言われています。


図2:上気道の狭窄筋の緊張が低下し、上気道を狭めます。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療lines

生活習慣病の改善指導
運動療法・食事療法・薬物療法の指導により高血圧・糖尿病などの予防と治療を行います。
CPAP(シーパップ:経鼻的持続用圧呼吸法)
鼻マスクを通して空気で持続的に陽圧をかけて上気道の閉塞部位を押し上げることによって“いびき”や睡眠時無呼吸を消滅させる方法です。有効性・安全性が高く最も普及している治療法です。
耳鼻科的手術
扁桃腺や軟口蓋の肥大などが睡眠時無呼吸症候群の主因である時は肥大した部分を取り除く手術が有効です。
歯科での治療 
マウスピース(スリープスプリント)
 詳細次項にて後述

睡眠時無呼吸症候群(SAS)と歯科lines

 歯科医師が「いびき」の治療にあたっておよそ100年近くになります。この間に、先駆的な多くの歯科医師の方々が尽力され、2004年に歯科でのOSASの治療に健康保険が適用されるようになりました。

 具体的な治療方法は、スリープスプリントと呼ばれるマウスピース(図3)を睡眠時に装着していただきます。
 マウスピース(スリープスプリント)を装着することにより、
@ 下顎が前方移動することにより舌が前方に牽引されて気道が拡大する
A 下顎が固定されることにより頤舌骨筋など舌骨上筋群の収縮により気道が拡大しやすくなる
といったことが期待されます(図4)。
 このマウスピース(スリープスプリント)は軽度から中等度のOSASに有効とされています。

図3 マウスピース(スリープスプリント)
図4 マウスピースを装着した図
   下顎を前方に位置させることにより、気道を閉塞させない。

 

当医院の取り組みについてlines

 兵庫県西宮市にあります、おおがき歯科では、地域の総合病院(西宮市立中央病院)との密接な提携により歯科の分野から、いびき、SAS防止に取り組んでいます。

 当医院での治療としては、前述の通りに、患者さんのお口の形に合った「いびき防止装置(マウスピース)」を作成し、就寝時に着用することにより下顎(したあご)を前方に突き出せるようにします。
これにより、就寝時に気道が広がり、いびきや無呼吸が軽くなります。
 もちろん、昼間はつける必要はなく寝ている間だけ付ける取り外し可能な装置です。

 しかし、症状が重度な場合や本格的な治療を希望される方に対しては地域の総合病院にて本格的な治療を行っていきます。


治療の流れ、費用についてlines

1、保険診療の場合・・・保険のルールで呼吸器内科での検査結果が必要になります。

一日目 おおがき歯科にて
二日目 西宮市立中央病院にて
三日目 西宮市立中央病院にて

四日目 西宮市立中央病院にて
五日目 おおがき歯科にて

六日目 おおがき歯科にて 
七日目〜おおがき歯科にて 
※2、※3

診察(問診)、検査内容の説明、紹介状のお渡し
診察(問診)、検査内容の説明、入院日の予約
一泊二日入院(金曜日の夕方入院、土曜午前中退院)
(出勤の方は早朝退院ができます。)
検査結果表のお渡し
検査結果表の提出
検査結果に基づきマウスピースの型取り
マウスピースのお渡し
マウスピースの調整

 
費用 西宮市立中央病院:
   おおがき歯科:
30,000円程度
15,000円程度(※1)

2、自費診療の場合

一日目 おおがき歯科にて
二日目 おおがき歯科にて
三日目〜おおがき歯科にて
※2、※3

診察(問診)、マウスピースの型取り
専用マウスピースのお渡し
専用マウスピースの調整
費用 おおがき歯科:50,000円程度(※1)

西宮市立中央病院

 

マウスピースの使用にあたってlines

装着による違和感
 付け始めは違和感によりなかなか寝つけないこともありますが、継続して使い続けるとその違和感も小さくなっていきます。まずは1週間使い続けてください。
 朝、起きた時には歯が浮いたような感じや、かみ合わせに違和感があったりします。その後、数分もするとその違和感は和らいでいきます。これとは違い、歯に痛みや顎の関節に違和感がある場合は、使用を止めご連絡ください。

マウスピースの清掃と保管
 歯ブラシで水洗いしてください。歯磨き粉を使用すると削れますので用いないでください。
 汚れが気になったり、消毒したい場合には、市販の総入れ歯用洗浄剤を使用してください。熱湯消毒は変形し使えなくなりますので止めてください。また、直射日光に長時間当たると変形しますので注意してください。
 保管ですが、そのまま置いておくと、何かの拍子に壊してしまったりしますので、タッパーなどの容器に入れておいてください。また、犬猫などのペットが遊んで壊すことがありますので注意してください。
調整
 顎を固定する位置は効果と副作用を見ながら決定しますので、マウスピースの完成には何回かの通院・調整が必要です。
効果の判定
 「いびきは小さくなったか?」「呼吸がとなることはなくなったか」ご家族の方に聞いて確認してください。また、客観的に判定するために、マウスピースを装着して再度、呼吸器内科による検査を受診されることをお勧めします。
定期ケア
 マウスピースの固定源は歯です。歯を失うとマウスピースはつけることができなくなります。睡眠時の呼吸を保つためにも、歯の検診を受診するようにしてください。


まずはお気軽にお問い合わせください。

 

OGAKI DENTAL CLINIC